グッピーの尾腐れ(カラムナリス)病には<イソジン浴>が効く〜?
■■■■■イソジン浴に対する注意事項重要!■■■■■
注意事項※後半で記載しましたが、イソジン浴はグッピーの稚魚・成魚(弱った)には使用しないでください。
グッピーが元気よく集団で、水流に向かって一生懸命に泳いでいる(^ロ^)~。
水槽内でそんな光景を見たアナタっ!!
喜んでいる場合ではありません。もはやそのグッピーたちは<尾腐れ病・カラムナリス病>にかかっています。(TOT)
グッピーエイズかカラムナリス(尾腐れ病)か?このままではイカン!!で、ついに試しました![イソジン浴]です。
これは金魚飼育のホームぺージにある[金魚治療の1つ]として紹介されていたものです(このHinconさんのHPはとても参考になります http://members.jcom.home.ne.jp/m381t/index.html)
1リットルのカルキ抜きした水温の合っているキレイな水(または水槽の飼育水)に、あのうがい薬の茶色い液体の[イソジン]を2〜3滴(1ml)いれて、その中にグッピー病魚を5分[イソジン浴]させてから、元(隔離部屋)に戻すというもの。[イソジン]は強力な殺菌作用があるみたいです。
・・・でどうなったかって?
[イソジン浴]はスゴイです!若魚はバッチリ復活です!・・・1〜2日後には閉じたヒレが開き、クネクネ泳ぎも治りました。
も〜信じられません!かってはグリーンFゴールド(オキソリン酸)による薬浴も試してそれなりに治ったりしましたが今回の[イソジン浴]はカラムナリスに罹ったグッピー若魚には効きます。
※但し、小さい稚魚は翌日死んでしまい・・稚魚の場合はイソジンの量を少し少なくしなくてはいけないかもしれません
■■■■■イソジン浴に対する注意事項重要!■■■■■
※ちょっと弱って泳ぎも活発でなくなった大きいグッピー成魚が尾びれに尾腐れ(カラムナリス)になり、赤いタダレができ、徐々に広がっていったので(6ヶ月〜)にイソジン浴(1リットルプラケースに飼育水とイソジン1ミリリットルを溶かし8分間薬浴)を試してみましたが、弱った体には強すぎたらしくダメージを受けてしまいました。(かわいそうなことをしました)
イソジン浴はかなり強い殺菌効果もある反面、弱ったグッピーに強いストレスを与えます。
この成魚はグッピー雌の産仔に伴い、別のグッピー繁殖水槽(S水槽に1ペア)に入れたところ、ペアの攻撃を受けたのか、水質の変化かははわかりません体調を崩し、新規水槽に移したところさらに体調を崩してしまい…尾っぽに赤いタダレのカラムナリス病を発症してしまいました。
1/3の水換え・テトラバイタルの投入、ブラインシュリンプを少量づつ与えることでブラインシュリンプを食べるまで体力が回復したので、イソジン浴を試してみたのです。
ただ、カラムナリスは体表粘液から進入し、体表のタンパク質を溶かしていく付着性の細菌ですので、グッピーの体力回復だけでは駄目で、菌を弱らせる(除去)必要がどうしてもあるのです。
グッピー成魚(弱った)には、オキソリン酸の「グリーンFゴールドリキッド」で薬浴させるのがよいかもしえません。
どうしてもこのイソジン浴を試してみたいなら、イソジン浴(1リットルプラケースに飼育水とイソジン1ミリリットルをよく溶かし)を[キッチリ2分間]だけしてみてください。上記検証中に3分後に少しグッピーの動きが速くなったことがあり、2分がちょうど良い時間なのかもしれません。
あと今感じているのは、水温をほぼ合わせた水での半量換水を1時間を空けて2度行い、カラムナリス菌のいる水をすみやかに排水することが、まず大事なのかもしれません。
水槽の半分50%の水換え→さらに50%の水換えで約75%が新しい水になります。(ブラインシュリンプが水槽内に残っていたので、急遽元気そうなグッピー若魚をブラインシュリンプを食べさせるためにこの水槽に入れたのですが…見事に調子を崩し、水槽の上でじーっとしてしまったのでこの換水を試します)急激な水質変化は体力を奪うので2回に水換えを分けます。
まだまだわからないことが多いです。(ショック(。>0<。))
■■■■■グッピーの水槽移動の際は水温に注意■■■■■
グッピー若魚の体調崩しの原因は「水温」かもしれません。45センチ水槽からこの問題の40センチ水槽への移動ですが、45センチ水槽は水温設定が23〜24度なのに対し、40センチ水槽の水温はオートヒーターなので26度(今水温27度)なのです。すっかり忘れていました。
水温の変化でグッピー若魚はばてているかもしれません。3度以上の水温の変化は結構体力を奪うようです。
あとは、底面ろ過の水流を少し弱めてグッピーの体力を温存させます。あとは待ちます。
まだまだわからないことが多いです。(ショック(。>0<。))

稚魚・若魚合計20匹程度を隔離しましたが、若魚を中心に10匹程度は元気です。

閉じかけていたヒレも開いてきました。
ん〜感激! と思っている間に、ドイツイエローの水槽に「新たな稚魚が群れている〜」。今回からはちゃんとプラケースで育てますっす。

今までは水草水槽で稚魚も一緒に育ててきましたが、今回は稚魚を別飼育してみます。
・・・と思っていたら、また稚魚がうまれて、群れてるし〜。
その後の稚魚の様子をアップします。イソジン浴治療から約3週間後ですが、調子はバッチリです。
そろそろ本水槽に戻す準備ですね。

尾っぽもバッチリ開いてます。復活した稚魚♂は、アクアマリンの遺伝子が一部引き継がれ、ボディに鮮やかなブルーグリーンの発色が見られるものもいます。どうなるか期待大です。
※グッピーが「クネクネ泳ぎ(S字泳ぎ、ヘビ泳ぎ)」をするのは、カラムナリス病に罹る意外にも「急激な水質悪化で体調を崩す」とクネクネ泳ぎすることがわかりました。
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