遠州森町のあじさい寺、極楽寺にてトウモロコシをお土産に
昨年2008年6月初旬で訪れたあじさい寺(遠州森町の極楽寺)では、気温が低かったらしく、まだほとんどの紫陽花が咲いておらず紫陽花の庭園を見ることができませんでした。
なので今年は少し遅めに行こうと思い、6月下旬(2009年6月20日)に出かけてみました。
さて、今年はまず訪れる前に「トウモロコシ」を買おうと決めていたのです。
実はあまり知られていませんが遠州森町は「おいしいトウモロコシ」でも有名なのです。小國神社に向かう道の脇に「トウモロコシの直売所」が出ているのでそれを目当てにしていたのですが、極楽寺の近くの直売所には「本日売れ切れ」の看板が!(が〜ん)
あきらめて極楽寺の駐車場に向かうと入り口の所に「トウモロコシ」が売られているではないですか!しかも4本500¥なり!
売られている方に「あじさい見物の後でも、残っていますか?」と聞いたところ「いや、観光バスが来れば売れちゃうからね。とっといてあげてもいいよ」とのことで、1袋購入し預かってもらうことに。
さて、極楽寺ですが大人700¥を払うと入場券の代わりに「干支の入った絵馬」をいただけます。今年の絵柄は牛です。
肝心の紫陽花ですが、ちょっと「終わりかけ」のような様子で紫陽花は咲いていますが少し花が落ちている株が多いようでした。(ちょっと残念)ホント、花の見頃の読み方は難しいですね。
でも写真を撮るにはちょうどよいぐらいの紫陽花はありましたので、ぜひご覧下さい。
今回のレンズはデジタル一眼レフカメラ・ニコンD300+AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G IIです。
またこのキットレンズ、まったく面白みはないレンズですが、重量が軽いのと広角18mm側はf3.5のまあまあ明るいレンズなので広角を意識した撮影方法なら、なかなかよい相棒となります(普段は油や水も飛び交う調理中のレシピ撮影などにハードに使われてます。)
広角側(ワイド端)は、たんに広い風景を収めるとか、狭い室内を撮るなどが一般的で、正直うまく使うのは難しい画角なのです。
しかし、広角レンズというのは多くが「最短近接距離」が20〜30cmとかなり被写体に寄れるレンズが多いので、こ例えば18mm広角側で紫陽花(被写体)にぐっと寄った状態で周囲の風景も一緒に写し込めるのです。これは決して肉眼では見られない世界なので、迫力や不思議な感じを与えるのです。

遠州森町のあじさい寺の紫陽花06、これも広角を意識した写真です。(竹をぐっと手前に)
上記の写真はすべて広角18mm側で撮影しています。参考になるでしょうか?
下は55mmの望遠側での写真です。
昨年は石の表面だったかえるのも「水修行」で表面が苔むしています。毎年同じ所に観光に訪れるとこのような「時間の流れ」を感じることもできるので「撮影」は楽しいのです。
30分ぐらいの紫陽花鑑賞でしたが、さて、帰り際のトウモロコシ売り場によるとバケツ山盛りだったトウモロコシは「すっかり売り切れ」でした〜。
早く買っておいて良かったです。ちなみに茹でていただいた地場のトウモロコシの味は、スーパーのものと違って「甘く濃い」トウモロコシの味がしました。うまい。
D300+AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G IIにて撮影。レタッチNikon Capture NX2。
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